
こんな悩みを解決できる記事を用意しました!
この記事では格安SIM運営時からGMOとくとくBB WiMAXを常に利用している筆者が、とくとくBB WiMAXの機種変更についてまとめました。
記事前半では「機種変更するタイミングやキャンペーン内容」後半は「機種変更をオススメしない理由やお得な乗り換え方法」を解説するので、ぜひ参考にしてください!
※「すぐにお得な乗り換え方法を知りたい」という方は、「機種変更よりお得な乗り換え先」からどうぞ。

とくとくBB WiMAXの機種変更を検討するタイミング
普段利用しているWiMAXを、機種変更したいと思う時はどんな時だろうか?
筆者が格安SIM運営時には下記の理由で、乗り換えや機種変更の相談を受けるケースが多かった。

このように機種変更を考え始めるタイミングは、契約の更新時期だけでなくWiMAXルーターの寿命や電波状況を改善したいという声が多い
ここからは機種変更のきっかけになるポイントを紹介しよう。
WiMAXルーターの充電が切れる
WiMAXルーターの充電が持たなくなってくるのはバッテリが劣化してきた為、改善することはない。
劣化が進むとバッテリが膨張してくるケースもあるので、機種変更をオススメしたい。

リチウムイオンバッテリーは充電を繰り返すことで劣化していくので、筆者の経験から2年利用しているとバッテリの減りが早くなる
下記の表はSpeed Wi-Fi 5G X11を利用年数ごとにバッテリ残量を測定した結果です。
時間 | 利用当初 | 1年利用 | 2年利用 |
7:00 | 100% | 100% | 100% |
9:00 | 78% | 73% | 56% |
10:00 | 66% | 60% | 21% |
11:00 | 55% | 45% | 10% |
12:00 | 44% | 30% | 0% |
13:00 | 30% | 15% | |
14:00 | 19% | 0% | |
15:00 | 7% |
このように2年利用するとバッテリの劣化が進んでいるのが分かる。
バッテリを自分で交換できる機器は電池パックを購入すればよいが、分解が必要な機器ではバッテリ交換はGMOとくとくBBに依頼する必要がある。
GMO WiMAXは電池交換はサポート外
GMOとくとくBB WiMAXの安心サポートに加入していてもバッテリ交換は補償対象外です。
そのためバッテリ劣化した場合は機器交換相当の費用が発生する。
WiMAXルーターで電池交換できる機種とできない機種をまとめました。
電池交換できない主な機種 | 電池交換できる主な機種 |
Speed Wi-Fi NEXT W04・05・06 Galaxy 5G Mobile Wi-Fi Speed Wi-Fi 5G X11・X12 | Speed Wi-Fi NEXT WX04・05・06 |
電池交換できない機種でバッテリが劣化してきたら機種変更の合図と思っておこう。
電波が繋がり辛い、速度が遅い
WiMAXに繋がり辛くなったり、通信速度が遅いと感じたりしている人は機種変更を検討するタイミングです。
実際に過去のWiMAX 2+と現行のWiMAX +5Gでは通信エリアや速度がかなり改善されている。

また古いWiMAXルーターから最新WiMAXルーターに機種が変われば5G対応で通信速度の改善も期待できる。
契約の更新月が近い
GMOとくとくBB WiMAXの契約更新月は、プランや機種を見直す絶好のタイミングです。
なぜならGMOとくとくBB WiMAXの契約更新月は違約金なしで契約を見直せるからだ。

特に過去の3年契約では契約更新月を超えると自動更新で更新月が3年後なんてことも・・・
下記は2022年に契約した筆者の更新月だが、2年利用して自動更新され2026年12月が更新月になった



やはり2年利用するとWiMAXルーターも劣化してくるので、ここから3年後まで使い続けられる可能性は低くなる
この状況をまとめると、契約更新月は契約を見直す良いタイミングと言える。
ここまではGMOとくとくBB WiMAXの機種変更のタイミングをお伝えしました。
現在の契約を確認しておこう
機種変更を検討する前に現在の契約を確認しておく必要がある。
なぜなら過去の契約では、更新月以外で更新すると高額な違約金が発生する可能性があるからだ。
具体的には以下の内容を確認してください。
確認内容
- 契約更新月
- 解約違約金の有無
- 端末代金の分割残金
まずは現状を把握するのが機種変更を検討するスタートラインです。
更新月の確認方法を知りたい方は「利用プランの契約内容を確認」を参考にしてください。
とくとくBB WiMAXの機種変更は損
GMOとくとくBB WiMAXは機種変更のキャンペーンを実施している。
特設ページでは機種変更を魅力的に紹介していますが、機種変更をして後悔しない様に、GMOとくとくBB WiMAXの機種変更キャンペーンを利用すべきかプロの目線で解き明かしていきます。
まずはGMOとくとくBB WiMAXの機種変のキャンペーン内容を確認していこう。
5Gから機種変更は変わった
GMOとくとくBB WiMAXは5G対応から機種変更の内容が変わった。
WiMAX +5G以前

過去の機種変更
- GMOとくとくBB WiMAX 2+を20か月以上利用のユーザー対象
- WiMAX 2+の最新機種を機器代0円で機種変更できる
- サービスはWiMAX 2+から変更なし
WiMAX +5G以降
現在の機種変更
- GMOとくとくBB WiMAX 2+を利用しているユーザー対象
- 契約プランの解約違約金0円でWiMAX +5Gに乗り換え
- 機器代は27,720円掛かるが、毎月1,155円の割引があり2年利用すると実質0円となる
- サービスはWiMAX 2+からWiMAX +5Gに変更
このようにWiMAX +5Gが登場する前は、WiMAX 2+専用プランのまま最新機種に変更できたが、WiMAX +5GになりWiMAX 2+からWiMAX +5Gに乗り換えとなる。
WiMAXの機種変更は違約金なし
GMOとくとくBB WiMAXは解約違約金の負担なく機種変更できる。

3年契約で高額な解約金が発生する契約ではメリットがある
契約更新月を待たなくても契約変更できるからだ

とはいえ機種変更とは言うが、実際には契約更新で、GMOとくとくBB WiMAXを使い続けてもらう代わりに違約金を免除している。
事務手数料の3,300円は必ず掛かります。
機種変更後の機器は返却不要
GMOとくとくBB WiMAXで機種変更した場合、古い機種の返却は不要です。
WiMAX以外のポケット型Wi-Fiではレンタル契約も多く、機器を返却しないと違約金が発生する。

GMOとくとくBB WiMAXは割賦契約で購入している為、返却は不要なんだ
機器の状態が良ければオークションやフリマサイトに出品しても良いだろう。
古いSIMカードは使えなくなる
機種変更をした際に、SIMカードを返却したほうが良いか質問を良く受ける。
通信に利用するSIMカードは貸与されている為、ポケット型Wi-FiのサービスによってはSIMカードの返却は必須となっているサービスも多い。
GMOとくとくBB WiMAX +5Gへ機種変更する場合は、以前のWiMAX 2+の契約を解約するため、SIMカードは使えなくなるので返却は不要でユーザーが破棄して良い。

SIMカードはそのまま捨てていいかよく聞かれる
滅多にないが破棄したSIMカードを他の人が利用してデータ通信出来てしまい利用料を請求されるケースもある


そのためSIMカードは使えないように切断して破棄したほうが良い
ここまでがGMOとくとくBB WiMAXの機種変更についての解説でした。
とくとくBB WiMAXで機種変更をオススメしない4つの理由
ここからはGMOとくとくBB WiMAXで機種変更すると損する4つの理由をお伝えしていく。
オススメしない理由をそれぞれ解説していこう。"
キャッシュバックがない
GMOとくとくBB WiMAXで機種変更をオススメしない最大の理由は、キャッシュバックが利用できないからだ。

GMOとくとくBB WiMAXは高額なキャッシュバックが魅力ですよね
キャッシュバックをもらうことで、利用料金をWiMAXでは最安で利用できるが、キャッシュバックを利用できない場合は他社のWiMAXに乗り換えた方がお得になる。
機種変更した場合と、BOGLOBE WiMAXに乗り換えた際のシュミレーションです。
機種変更 3年利用 | BIGLOBE WiMAX 乗り換え 3年利用 | |
事務手数料 | 3,300円 | 3,300円 |
月額利用料 | 初月:0円 1~36か月:4,873円 | 初月:0円 1~24か月:3,278円 25~36か月:4,928円 |
機器代金 | 27,720円 | 27,720円 |
特典・割引 | 端末購入サポート 1,155円×24回割引 | キャッシュバック 11,500円 |
支払総額 | 178,728円 | 157,328円 |
BIGLOBE WiMAXの方が21,400円安く、仮に10,450円の解約違約金を払ってもおつりがくる。
月額利用料が高くなる
GMOとくとくBB WiMAXで機種変更した場合、新規申し込みより月額料金が少し割高になる。
機種変更 3年利用 | とくとくBB WiMAX 新規契約 3年利用 | |
事務手数料 | 3,300円 | 3,300円 |
月額利用料 | 初月:0円 1~36か月:4,873円 | 初月:1,375円 1~36か月:4,807円 |
機器代金 | 27,720円 | 27,720円 |
特典・割引 | 端末購入サポート 770円×36回割引 | 端末購入サポート 770円×36回割引 |
支払総額 | 178,728円 | 177,727円 |
3年利用で1,001円だけ割高になる。
事務手数料が掛かる
GMOとくとくBB WiMAXで機種変更した場合、事務手数料の3,300円が発生する。
とはいえ事務手数料はGMOとくとくBBに限らずかかる手数料なので、オススメしない大きな理由ではないが、機種変更しなければ発生しない費用だ。
機器代金が発生する
GMOとくとくBB WiMAX +5Gへの機種変更キャンペーンでは機器代金は掛かる。

以前の機種変更の場合、機器代は0円でした
現行の機種変更は機器代金が掛かるん

WiMAX +5Gに機種変更した場合、端末購入サポートで1,155円を24か月割引されるので2年利用すれば機器代は実質無料となるが、途中解約した場合は機器代金の残債を清算する必要がある。
ここまでGMOとくとくBB WiMAXで機種変更をオススメしない理由を解説してきたが、WiMAX 2+からWiMAX +5Gへ移行するとエリアや通信速度が良くなるメリットもある。
とくとくBB WiMAX +5Gへ機種変更するメリット2つ
GMOとくとくBB WiMAX +5Gへ機種変更すると通信に関わるメリットが2つある。
メリット
- 通信エリアの改善
- 5G対応となり通信速度の向上
ここから各メリットの内容を解説していこう、
通信エリアの改善
WiMAX +5Gになり通信エリアが改善された。
過去のWiMAX 2+は利用できる電波が少なく障害物の影響を受けやすく、地下や建物内には弱い電波しか届かないことがあった。
そこでWiMAX +5Gから従来のWiMAX 2+にau 5G・au 4G LTEが追加された。
さらにauの4G回線(プラチナバンド)の一部が5G回線に転用され、地下鉄や建物内もカバーできるエリアが広がった。
WiMAX +5Gの利用できる電波

スタンダードモード
- au 5G バンドn78(3.7GHz)
- au 4G LTE バンド1(2.1GHz) バンド3(1.7GHz)
- WiMAX 2+ バンド41(2.5GHz)
プラスエリアモード
- au 4G回線 バンド18(800MHz)(プラチナバンド)
※プラチナバンドは広範囲に届きやすく、障害物を回り込む特徴がある電波
WiMAX +5Gになり、障害物に強い4Gの700MHz(バンド28)を5Gに転用して、建物内でも利用しやすくなった。
過去のWiMAXは1つの周波数帯しか利用できず、電波の届きが悪いイメージだが利用できる周波数帯も増え電波環境は改善された。
5G対応となり通信速度の向上
WiMAXルーターが5G対応になり通信速度が向上した。
WiMAXルーターは最新機種になるほど通信速度が向上していく。
下記はこれまでのWiMAXルーター(モバイルルーター)の最大通信速度をまとめました。
機種名 | 下り最大速度 |
Speed Wi-Fi 5G X12 | 3,9Gbps |
Speed Wi-Fi 5G X11 | 2,7Gbps |
Galaxy 5G Mobile Wi-Fi | 2,2Gbps |
Speed Wi-Fi NEXT W06 | 1,2Gbps |
Speed Wi-Fi NEXT WX06 | 440Mbps |
このように5G対応になっても最大速度が向上しているのが分かる。

とはいえ最大速度は理論値なのでWiMAX +5GとWiMAX 2+の実測値も見てみよう
通信回線 | Wi-Fi6 下り 上り | Wi-Fi5 下り 上り |
WiMAX +5G 5G回線 | 157Mbps 21Mbps | 133Mbps 19Mbps |
WiMAX 2+ 4G回線 | 56Mbps 10Mbps | 43Mbps 8Mbps |
実測値を見ての通り、平均で5Gエリアでは157Mbps、4Gエリアで56Mbsと3倍近い速度が出ているのがわかる。
WiMAX +5G対応機器は2種類

WiMAX +5Gの対応機器へ乗り換え可能な機種はモバイルタイプとホームタイプの2種類ある。
利用用途に応じて選ぼう。
ポケットタイプの用途
- 一人暮らして外出先や自宅などどこでも利用したい
- 外出先でZOOMなど利用する
ホームタイプの用途
- 自宅のみで複数台数を利用する
- 光回線が引けず、自宅用のネット回線が欲しい
タイプ | 持ち運び | 据え置き |
機種名 | Speed Wi-Fi 5G X12 | Speed Wi-Fi HOME 5G L13 |
通信速度 下り最大 | 3,9Gbps | 4,2Gbps |
通信速度 上り最大 | 183Mbps | 286Mbps |
Wi-Fi規格 | Wi-Fi6 | Wi-Fi6 |
Wi-Fi アンテナ | 2×2 | 4×4 |
Wi-Fi 伝送速度 | 約1,2Gbps | 約2,4Gbps |
有線LAN | 約2,5Gbps クレードル利用 | 約2,5Gbps |
最大 同時接続数 | Wi-Fi®:16台 USB:1台 | Wi-Fi®:32台 有線LAN:2台 |
連続通信時間 | 約540分 | ー |
筆者は外出先での利用が多く、モバイルタイプを利用して自宅で使うときはクレードルを付けて無線と有線で利用している。
このように汎用性があってオススメはSpeed Wi-Fi 5G X12ですね。
まとめ
GMOとくとくBB WiMAXで機種変更する際のメリット、デメリットをお伝えしたが、WiMAX +5Gになり機種変更はデメリットも多くオススメしていない。
このように機種を変更したいと考えている方は、機種変更より他社のWiMAXへ乗り換えた方がメリットが多い。

機種変更するよりお得な乗り換え先が気になる方は読み進めてください。
機種変更よりお得な乗り換え先
プロの目線で比較してGMOとくとくBB WIMAXで、機種変更するよりオススメな乗り換え先を2社紹介しよう。
オススメの乗り換え先
- 2年以上利用するならBIGLOBE WiMAX
- 2年未満の利用ならGMOとくとくBB WiMAX
ここからオススメするポイントを解説していこう。
とくとくBB WiMAX並みに割安
GMOとくとくBB WiMAXを利用している方が、乗り換えるならBIGLOBE WiMAX一択です。
オススメポイント
- GMOとくとくBB WiMAXに次いでコスパが良い
- キャッシュバックは次月には受け取れる
- 支払いはカード払いと口座振替から選べる
- 機器代の分割払いは24回と36回で選べる
- 24か月目まで月額が3,278円で利用できる
- 3年利用なら最安
支払総額や毎月の利用料の負担が少ないのがオススメです。
キャッシュバックが充実
キャッシュバックが目当てならGMOとくとくBB WiMAXを再契約してみよう。


GMOとくとくBB WiMAXで機種変更するより、一度解約して再契約すると全員対象のキャッシュバックが利用できる
キャッシュバックが受け取れれば、最安で利用できるが、一度解約してから再度申し込みが必要なため、解約から新規申し込みまでの間はWiMAXを利用できない期間が発生する。
またキャッシュバックを受け取り忘れた場合、最安で利用できない。
GMOとくとくBB WIMAXの再契約がオススメな人
- キャッシュバックを確実に受け取れる
- 2年を目途に最安で利用したい
逆に2年以上利用する場合は、BIGLOBE WiMAXより割高になるのでオススメしていない。
よくある質問
GMOとくとくBB WiMAXの機種変更についてよくある質問をまとめました。
機種変更した際に、古い機種の対処や料金などが気になる方が多いようです。
興味がある方はあと少しだけお付き合いください。
機種変更する手順は?
GMOとくとくBB WiMAXで機種変更を希望される方は下記のリンクから申し込めます。
機種変更を申し込むにはGMOとくとくBBの会員IDが必要なので準備しておいてください。

会員IDがわからない人は「折り返し連絡をご希望」から進んでみよう
とはいえ、筆者は機種変更はオススメしていないので、機種変更を考えている方は「機種変更よりお得な乗り換え先」を参考にしてください。
古い機器は返却するの?
GMOとくとくBB WiMAXの機器はレンタル契約ではなく、分割払いで買い取っている為、返却は不要です。
ただしGMOとくとくBB WiMAX Wi-Fiレンタルプランを利用されている方は返却が必要です。
不安な方は、機種変更を申し込む前にカスタマーセンターに確認してみよう。
GMO WiMAXの機器代は?

GMOとくとくBB WiMAXの下記機器の価格は27,760円です。
WiAMX機器代金
- ポケット型:Speed Wi-Fi 5G X12
- ホームタイプ:Speed Wi-Fi HOME 5G L13
- 端末代金:27,760円
- 支払いは分割払い:770円×36回
端末購入サポート適用で毎月1,155円を24か月割引されるので2年利用すれば実質0円です。
機種変更は無料ですか?
GMOとくとくBB WiMAXの機種変更は、解約違約金は免除されるが、事務手数料は掛かります。
また、端末代金は利用期間中は分割払い額相当を割り引かれるが、2年以内に解約した場合は端末代の残債を清算する必要があります。
古い機器の処分は?
GMOとくとくBB WiMAXの利用機器は返却不要です。
廃棄しても良いですし、機器の状態が良ければオークションなどに出品してみるもの良いだろう。
機器内にあるSIMカードは、念のためハサミなどで切断して完全に利用できない様にした上で処分してください。
機種変更の初期契約解除?
GMOとくとくBB WIMAXで機種変更した場合も初期契約解除はできます。
但し、初期契約解除を適用した場合はWiMAX 2+の解約違約金は免除されません。
また事務手数料の3,300円も請求されます。
機種変更したらいつ届くか?
GMOとくとくBB WIMXの機種変更サイトで申し込んで不備がなければ最短で翌日に受け取れます。
GMOとくとくBB WiMAXの発送スケジュールは以下のとおりです。
当日発送の条件
- 平日15時半までに申し込み
- 土日祝日は14時までに申し込み
上記の時間以降の申し込みは翌日発送ですね。
WiMAXルーターがいつ届くか気になる方は「GMOとくとくBB WiMAXはいつ届く?」をチェックしてください。